- 肩こり
- 筋肉に老廃物が溜まり「腫れ」が出てくることで、こわばった感じが不快感・こり感・重苦しさとなり、
その後、痛み等の症状が発症した場合、治療・改善が必要です。
また人によっては、肩こりには自覚症状がない場合もあります。
不快感等を改善することは十分に可能ですので、ぜひご相談ください。
- 腰痛
- 腰痛の原因は様々です。下記の症状があれば、すぐにおかだ整骨院にご相談ください。
☑腰が痛くて長時間椅子に座るのが辛い・・・
☑立っているだけで腰の痛みを感じる・・・
☑立ち上がるときに腰に痛みが走る・・・
☑歩くだけで腰に違和感を感じる・・・
☑朝、顔を洗うときに腰が痛む・・・
早めに対処ができれば長引かなくて済みますし、ふとした瞬間にぎっくり腰(急性腰痛)になってしまってからでは治るまで時間がかかってしまいます。腰に不調を感じたら、できるだけ早めにおかだ整骨院にご相談ください。
- 首を寝違えたみたいで顔を左(右)に向けようとすると痛くて向けないのですが、診てもらえますか?
- はい。寝違え、首の痛みは治療できますので、ご来院ください。「よくこんな軽い症状でも診てもらえるの?」「すぐ治る痛みだろう」と日にちが経つ場合がありますが、2、3日しても治らない場合は直ちに来院されることをお勧めします。
- 腕を上げようとすると痛くて上がらない。腕を捩じると激痛が走る。
- もしかすると、関節周囲炎(五十肩)かもしれませんし、筋の肉離れかもしれません。どちらの症状も放っておくと悪化しますので、早めに来院されることをお勧めします。
- 歩いていて、足首をねん挫して、足首が腫れているのですが、診てもらえますか?
- はい。可能です。足首のねん挫は侮って放っていると足首周りのじん帯が伸びてしまい、一生じん帯が元に戻らなくて後遺症が残り、頻繁にねん挫を起こすようになりますので、すぐにアイシングをして安静にして、早めにご来院ください。
- 家で鉢植えの移動をさせていたら背中に激痛が走り、痛くて背中を伸ばせなくなりました。
- 二つ症状として考えれますが、一つは背中の肉離れを起こしている可能性があります。もう一つは負荷が強すぎた為に肩のねん挫か腰部ねん挫を起こしている可能性があります。
どちらの場合も治療が必要となりますので、来院されることをお勧めします。
- 朝、歯磨きをしていて、くしゃみをしたら腰が痛くなり、まっすぐに立てなくなりました。どうしたら良いでしょうか?
- ぎっくり腰を起こしている可能性がありますので、まずは氷をビニール袋に入れてハンカチ等で包み、アイシングしましょう。その後動けるようであれば、ご来院ください。
- 指を突き指しました。こんな事でも受診可能でしょうか。
- はい。可能です。まずは自宅で痛めた指をアイシングしてください。間違っても指は振ったり、引っ張ったりしないでください。その後、ご来院ください。
- ぎっくり腰になってしまいました。どうしたらいいでしょうか?
- ぎっくり腰とは「急性腰痛症」のことで脊柱や骨盤の筋肉、筋膜、じん帯、軟骨が損傷している状態のことをいいます。ぎっくり腰になったら、まず炎症を抑えるために冷やしてください。冷やし方は氷をビニール袋に入れてハンカチ・タオルなどで包み10~20分冷やします。5分ほど休憩して再度冷やします。これを3・4回繰り返してください。上半身を起こそうとすると軟骨組織が腰椎に挟まるために腰が抜けるような痛みが走り、痛むために上半身をかがめた姿勢(エビ姿勢)が楽です。寝転ぶ時は体を丸めた姿勢で横向きに寝てください。お風呂で温めることは炎症を悪化させますのでやめてください。 なんとか動ける状態でしたら、整骨院・鍼灸院の来院をお勧めします。
- スポーツ障害とは
- 運動によって起こる身体の故障のことです。身体に無理な負担をかけると打撲や捻挫や筋肉の炎症、骨折等の後遺症が残る場合もあるのです。
- レントゲンでは異常がないと言われたのですが、まだ違和感や痛みがあります。この状態でも治療はできますか?
- はい、治療できます。レントゲンは、骨折やひびなどを診断するものであって、筋肉の炎症などは確認できません。レントゲンで異常がなかったからといって、100%安心とも言えません。当院でなら治療できる場合も少なくありませんので、事故後も違和感や痛みが消えない場合は、ぜひ一度当院にご来院ください。
- 身体の数箇所に痛みがあるのですが、整骨院での治療範囲に制限はありますか?
- 治療範囲に制限はありません。例えば、顎や肩、腰、膝、足首などを同時に負傷した場合でも、当院ですべて治療することができます。
- 症状が軽い場合でも、保険で治療は受けられますか?
- はい、症状が軽微な場合でも保険で治療は受けられます。
表面上の症状の軽さに安心して、しっかりと治療を受けないことで、軽い症状がいつまでも続いてしまう場合があります。こうなるともう軽い症状とも言えなくなるので、できる限り早めに治療されることをオススメします。
- 現在かかっている医療機関や整骨院を変更することはできますか?
- はい、可能です。保険会社に新たに通院したい医療機関名と連絡先を電話で伝えれば、変更可能です。保険会社は、変更依頼に対して、速やかに手続きをしなければいけません。
- 現在、病院に通院しているのですが、整骨院にも通うことは可能ですか?
- 交通事故の場合、医師の許可があれば、病院と整骨院と両方通院することも可能です。
当院には、当院をメインとしながら、病院で定期的にフォローアップされている患者様も大勢いらっしゃいます。患者様のより早い回復のために、全力で施術いたします。
- 部活動中に走っていて、太ももの後ろが痛くなりました。肉離れでしょうか?
- はい。肉離れと一概に言っても、症状が重度なものと軽度なものがあります。検査と症状に応じた処置が必要になりますので、最初にアイシングをして、安静にしてご来院ください。
- 病院で「腰のヘルニアの疑いがある」と言われたのですが、何か治療は出来ますか?
- はい。ヘルニアとは腰椎(背骨の腰の骨)の間にある軟骨組織がはみでて神経を障る事により起こる症状です。重度と軽度のものがあり、重度の場合(ひとりで歩けない。転げ回る程の痛みなど)は手術の適用となりますが、軽度(支えを使えれば歩ける。痛いが動ける。横向きで丸くなれば寝れるなど)では、治療を行うことで痛みが軽減でき、動けるようになります。
- 子供が走っていて、膝の皿の下が痛くなりました。
- オスグッド・シュラッター病といい、子供の著しい成長に筋肉がついていかず、筋肉の骨の付着部に痛みが出ている状態です。アイシングをして様子を見てください。様子を見ていても痛みが治まらない、膝の下が膨れているなどの時は早急な治療と処置が必要となりますので、ご来院ください。
- 頭痛がひどくて病院へ行ったのですが、異常はないといわれました。何か治療法はありますか?
- はい。実際見せていただかないと判断は出来ませんが、頸椎の原因等が考えられます。原因が何かを探しながら治療を行いますので、遠慮なくご来院ください。
- スポーツをしていて足の裏が痛くなりました。足を着くのも痛みます。治療できますか?
- はい。実際見せていただいての判断になりますが、治療して、痛みを軽減させる事は出来ると思われます。アイシングが大切になりましので、まずアイシングを行ってからご来院ください。