姿勢矯正の専門家、おかだ整骨院院長の岡田です。
腰痛になられて、腰痛サポーター(コルセット)を着ける。
ギックリ腰になって、腰痛サポーター(コルセット)を着ける。
急性時が経過して、少し落ち着いたら
その後どうしてますか?
腰痛サポーターを仕事中、家事、日常ずっと
など着け続けていませんか?
腰痛サポーターは、急性期などに立てない、動けないという理由で
腰部を支えてあげる為、使用します。
痛みが50%ぐらいになって、
「腰痛が再発したら怖い」
「ぎっくり腰にもうなりたくない」
「仕事中、外出中に腰痛がひどくなったら怖い」
などの理由で腰痛サポーター(コルセット)を着け続けるとしたら、
将来が危険です!
腰痛サポーター(コルセット)は、筋肉の代わりに
腰部を支えてくれますが、
腰痛サポーター(コルセット)に頼り過ぎると
筋肉が頑張らなくていいんだと思ってしまうので、
筋力が無くなります。
ですので、お守り代わりのように
腰部サポーター(コルセット)を使用すると
将来、歩けなくなるリスクが上がります。
ですので、腰痛の治療が進んで、経過が良くなってきたら
腰痛サポーター(コルセット)を外しましょう。
もし、
「腰痛サポーター(コルセット)を外すのが怖い!」
⦅※多くの方にサポーターを外そうと言うと
「外して歩くの怖い!」と抵抗されます。⦆
ご安心ください!
おかだ整骨院では、腰痛の方へコルセットの外し方を
無料で指導させていただきます。
ぜひ、ご相談ください。
10・20・30年後のあなたの
笑顔をつくるお手伝いをします!
おかだ整骨院
079‐336‐3013