◇夜遅くに食べるのが多い方
◇たくさん食べてから就寝まで時間が短い方
◇お腹いっぱいに食べてしまう方
腰痛になるのは、食べ過ぎが原因かも⁉しれません。
夜ごはんが遅い方は、寝るまでの時間が少なく、
消化活動が寝ている間ずっと行っても時間が足りず、
胃や腸の休息時間がありません。
また、寝ている間中、
内臓の動きに体全てのエネルギーを使う為、
体の疲労している部分を、修復する時間がなく、
本来の体を休めることが出来ず、
疲労回復が出来ない。
この為、腰部の筋が疲労したまま硬くなると、
体が伸びずに痛みを感じるようになります。
反対に、食べる量、食べる時間帯を工夫するだけで
就寝時は、体の疲労回復にエネルギーを使う事が出来て、
体を良い状態へ向かわせることができます。(⌒∇⌒)
大切な体の労わり方です。
ぜひ、実践してみてください(⌒∇⌒)
おかだ整骨院 姫路
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