テレビやパソコン・スマホを長時間観た後や
寝不足が続いた時は

「文字が見えにくい」
「視界がかすむ」
「まぶしい」

といった不調を感じやすいでしょう。

不調の多くは、しばらく目を休ませると回復するのですが
なかなか解消されない場合は

「心因性視力障害」

が疑われます。

精神的なストレスが関与している可能性が高く、
ストレスで体が悲鳴を上げているサイン
として症状に現れることもあります。

成人:更年期の女性
子供:7~12歳

に多く

目の強い疲労感やまぶしさに加え、
体調不良に悩まされるケースもあります。

症状
・眼鏡をかけても視力が上がらない
・視野の異常
・色が違って見える
・暗い場所でものが見えない

解決法は、

①身近な友人や家族に相談してみましょう!
 一人で抱え込まず、相談することで心理的な安定になります。

②自律神経のバランスを整えましょう!
 首や背中の筋肉をほぐして、好きな事に没頭する
 時間をつくってみましょう。

簡単なセルフケアとして

肩や肩甲骨を出来るだけ
上げ下げするように
腕を回してみてください。

肩甲骨の回りが固まることで
首や周辺筋肉の血液循環が止まるため

自律神経が影響を受けます。

小まめに肩を動かすと血液循環をよくさせることが出来ます。

もし、肩甲骨を動かしても
変化が出にくい。

肩こり・首コリが取れない

という時はご相談ください。(⌒∇⌒)

 

猫背矯正マイスターのいる整骨院

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